東京の鮨の名店、四谷の『すし匠』で、完熟生梅サワーをお愉しみいただけます。
日本を代表する鮨職人の一人、中澤圭二氏が1989年に創業し、1993年に現在の四谷に開いた「すし匠」。現在は、二代目の勝又啓太氏が任されています。
鮨とつまみを交互に提供する独自のスタイルと、肩肘張らない接客で知られています。鮨の質に対するこだわりは深く、例えばマグロの握りには、青森産の本マグロを使用し、2週間かけて熟成させるなど、素材への細やかなこだわりを堪能できます。
料理人、勝又氏が握る絶品の鮨と、完熟生梅サワーのペアリングをお愉しみください。